コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
3.13MB
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要約
リモートワークの推進が叫ばれ、従業員が分散して働く今。人事部門は働く場所にかかわらず、従業員に関する情報を効率的かつセキュアに管理する必要に迫られている。しかし、いまだに紙ベースの管理を行っている組織は多い。この状況のままでは、業務効率が上がらず、書類の紛失や記入漏れも発生しかねない。
そこで昨今ではシステム化が進んでいるが、その実践に当たっては幾つかのポイントを押さえることが重要だ。例えば、情報を一元管理できる機能は欠かせないだろう。また、ERPや人事管理システム、その他の基幹システムなどをシームレスに連携できる必要もある。リモートワークを長期的に実施するのであれば、どこからでもアクセスできるよう、拡張性を確保しなければならない。
本資料では、システム化によって人事業務を最新化する際に押さえておくべき4つのポイントを紹介する。これらを全て満たした人事ソリューションを採用すれば、従業員体験、コンプライアンス、正確性を向上させながら、どこからでも業務を遂行できるようになるはずだ。