製品資料
SB C&S株式会社
初期投資を抑えて高拡張性を実現、As-a-Service型HCI×第3世代AMD EPYCの実力
コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.73MB
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要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)の広がりに伴い、ビッグデータやAI、コンテナや仮想化といったテクノロジーを活用したいというニーズが急速に増えている。これに対応するために重要になるのがクラウドの活用だが、移行に際してアプリケーションの依存関係やセキュリティなどの課題に阻まれ、DXが停滞するケースは少なくない。
そこで注目したいのが、拡張性に優れ運用負荷も軽減できるハイパーコンバージドインフラ(HCI)を、As-a-Service型で導入するというアプローチだ。必要な場所にクラウドエクスペリエンスを提供できることに加え、スモールスタートや拡張が容易で、無駄な初期投資も削減できるため、クラウドのメリットをオンプレミスでも享受できる。
さらに、圧倒的なCPUコア数と電力効率を備えた、第3世代AMD EPYCプロセッサを搭載したアプライアンスも選択可能なため、DX基盤としてのコストパフォーマンスに優れたHCIを導入できる点も魅力だ。本資料で、その実力を詳しく見ていこう。