コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
499KB
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要約
業務で使用するアプリケーションやITツールが増え、インフラがクラウドにまで拡大した今、運用監視ツールは監視対象や種類ごとにバラバラとなり、ITチームが把握できないシャドーITも横行している。こうした状況では、管理コストや工数が増加するのはもちろん、障害発生時の対応も長期化するなど、さまざまな問題が発生してしまう。
そこで注目したいのが、さまざまな運用監視ツールを統合するクラウド型サービスだ。1つの管理画面でネットワークやストレージなどオンプレミスの環境に加えて、さまざまなマルチクラウド環境上にある監視対象リソースからメトリクスデータを一元的に表示できる。また、AIOpsの機能によって、ノイズアラートの削減や問題解決までの平均時間(MTTR)短縮を実現し、障害復旧対応の工数と費用も極小化できる。
さらに、業務フローの合理化に役立つ多くの他のITツールとAPI連携することが可能なため、運用面でも改善が期待できるという。本資料では、同サービスの特長について、活用企業の事例を交えて詳しく紹介する。