コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
49ページ |
ファイルサイズ |
4.41MB
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要約
コラボレーションツールの「Google Workspace」を導入する企業は、チームの生産性を高め、組織の変革を期待している。十分な導入効果を得る企業と得られない企業には、利活用を促進する対応に差異がある。
同ツールは、機能が日々追加されて進化する魅力がある。一方、社員全員が新機能を自発的に使いこなすハードルは高い。IT管理者やDX推進、業務プロセス改革の担当者は、契約したサービスをフル活用するためにマニュアル作成や研修で社員教育を行うが、業務負荷が高い。それを憂慮して、一部の機能に絞った利用を続ける企業もある。
本資料では、上記の課題解決に役立つサービスを紹介する。Google Workspace を専門とする企業向け研修で豊富な実績を持つ企業が開発した、 Google Workspace の利活用を基礎から学べる、eラーニング型のSaaSだ。Gmail/カレンダー/ドライブをはじめとしたアプリ別や、習熟レベルに応じた学習ができる。新機能向けコンテンツも随時追加されるという。料金は月30円/1ユーザー(導入初年度は月60円/1ユーザー)で、コストパフォーマンスも優れている。