コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
2.45MB
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要約
コラボレーションツールの「Google Workspace」には、クラウドサービスならではの特長がある。新機能が日々追加されて進化する点だ。導入から3年も経てば、大小含めて数百の機能が増えている。
導入する企業は、このツールの価値を最大限に引き出して、チームの生産性向上と組織の変革に効果が上がることを期待している。そのためには、IT管理者やDX推進、人事部門の担当者が「Google Workspace の利用開始はプロジェクトの“スタート”であり、“ゴールではない”」と認識して、社内で継続的かつ体系的に利活用を促進していくことが重要だ。
古いマニュアルの使い回しや、業務上で必要な最低限の機能を研修する対応では、上記の実現は難しい。一方で、本腰を入れて取り組めば、利活用を促進する担当者の業務負荷は高くなり、片手間にはできない。
本資料では、全社員に共通で浸透させたい Google Workspace の機能説明や活用を動画型の教育コンテンツで支援する、SaaSの「Master Program」について、導入価値の解説と評価利用をサポートするガイドを提供する。