コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.87MB
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要約
多くの企業が収益性や投資効率性の向上に取り組む中、資産に対する価値観が変化しつつある。有効活用を図る観点から、従来の「所有」から「利用」の考え方へのシフトが進み、従業員が使用するクライアントPCの運用にも「サブスクリプション」という考え方が浸透し始めた。
従来型のPC運用では、キッティングやマスターPCの更新が煩わしい、テレワーカーへのPC受け渡しに時間がかかるなど、多くの課題が挙がっていた。また、「PCを固定資産として扱いたくない」という声もよく聞かれる。その点、DaaS(Device as a Service)によるサブスクリプション型のPC運用であれば、こうした課題を一掃することができる。
とはいえ、急速な時代の変化に対応するには、ゼロトラストセキュリティ、従業員の生産性向上、テレワーク推進など、さまざまな要件を満たす必要もある。本資料では、サブスクリプション型のPC運用がもたらす3つのメリットを解説する他、企業のITリソース・IT資産運用をフルサポートするサブスクリプションサービスを紹介する。