製品資料
株式会社ラネクシー
複数OSの運用管理を一元化、UEMでデバイス管理業務はどれだけ楽になる?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
1.83MB
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要約
PCに加えスマートフォンがビジネスで活用されるようになり、従業員の使用デバイス数は大きく増加した。それらを管理するために不可欠となったのが、遠隔でのファイル配布やライセンス管理の仕組みを備えた、MDMやIT資産管理といったソリューションだ。一方、普及した時期やスマートフォン/PCの仕様の違いなどが原因で、両者に対応するツールはほとんど存在せず、あったとしても対応OSが限定されるという課題があった。
そこで登場したのが、単一のツールにIT資産管理やMDMの機能を実装したUEM(統合エンドポイント管理)だ。中でも支持を集める製品では、WindowsやMac、iOS、Androidなどの複数OSを1つの画面で管理可能。マルチプラットフォーム対応の端末管理、配布機能、セキュリティ強化を軸に、デバイス運用の効率化を支援する。
さらに、時間を指定できる高度な配信機能をはじめ、クラウドから自動的に設定情報を付与できるゼロタッチ展開、利用者が誤って削除したアイテムの自動回復などの機能を搭載し、効率的な運用管理を実現できるという。本資料で、その実力を詳しく見ていこう。