コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.69MB
|
要約
テレワークが普及し、クラウドサービスの利用が急拡大する中、企業を狙うセキュリティ脅威は高度化の一途をたどっている。実際、情報処理推進機構(IPA)が発表した「情報セキュリティ10大脅威」では、2021年度はランサムウェアや標的型攻撃による被害が上位を占める結果となった。
また、2021年度で特徴的なのが、「ニューノーマルな働き方を狙った攻撃」が3位に入っている点だ。テレワークが常態化した今、従来の境界型防御はもはや限界といえる。これらの脅威に対抗するためには、全てを信頼しない「ゼロトラスト」を前提としたセキュリティ対策が必要だ。
本資料では、クラウド時代のセキュリティ対策で押さえるべき3つのポイントについて解説する。その上で、これらのポイントを網羅し、Microsoft 365のセキュリティを強化するサービスを紹介。マイクロソフト製品に関する豊富な実績に基づいた設計をベースに、短期間でMicrosoft 365 E5 Securityの各種セキュリティ製品を実装する同サービスは、セキュリティ対策の始め方や人材不足に悩む企業を強力に支援してくれるはずだ。