コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
650KB
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要約
企業でのクラウド活用が進展し、それとともにセキュリティの考え方にも変化が生じている。以前のオンプレミス中心の時代は、外部からの侵入を防ぐ境界型セキュリティが主流だった。しかし現在はクラウド化に加えてテレワークも普及し、社外でのビジネス活動が増えている一方、サイバー脅威は巧妙化し、境界で防ぐのは困難となっている。そのため、社内に侵入されることを前提としたセキュリティ対策が求められている。
Microsoft 365をはじめとする各種クラウドサービスの利用においても、セキュリティ強化が必須となる。そこで有効なのが、ユーザー確認とメール/デバイス/操作の安全確認を行う対策だ。しかし、多くの企業ではセキュリティ人材が不足しているため、これら全てに対応するのはハードルが高い。
本資料では、セキュリティ運用を行う上での 4 つの重要なポイントと、24時間365日体制でセキュリティ専門家が監視・分析を行い、安全運用をサポートするマネージドセキュリティサービスを紹介する。数多くの実績を有し、ユーザーの環境に適した定期的な改善策の提案も行うという同サービスについて、ぜひ確認してほしい。