製品資料
株式会社アシスト
ハイブリッド環境のインフラ管理、作業証跡の管理漏れや業務の属人化を防ぐには
コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
4.12MB
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要約
ユーザーニーズや市場環境の変化に、柔軟かつ迅速に対応すべく、各種クラウドサービスを利用する企業の姿は、今や当たり前のものになっている。一方で、社内システムとの連携やカスタマイズの容易さ、機密データの保護などを勘案すると、オンプレミスが適しているケースもあり、クラウドとオンプレミスを適材適所で使い分けているという企業も多い。
こうして分散したインフラの管理に当たる現場では今、システム管理や構築の煩雑さに伴う業務負荷の増大、変更情報や作業証跡の管理漏れ、運用手順の未整備、業務の属人化といった課題が顕在化しつつある。その背景には、業務プロセスの多くがいまだに手動で行われていることがあるが、自動化や標準化を推進するためのリソースが足りないという声もある。
本資料では、インフラ構築およびその構成管理業務の現状と、本来あるべき姿を比較しながら、それらの課題に対する最適解として自動化、標準化を提案する。併せて、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドインフラの一元的な運用と、構成管理の包括的な自動化を可能にするソリューションも紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。