コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
2.58MB
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要約
コロナ禍の影響で、テレワークを導入する企業が急速に増えている。その環境構築に当たっては「情報共有」と「コミュニケーション」が重要なテーマとなるが、実際のところ、ホスティング型のメール以外に連絡手段を持たない企業は多い。メールは1対1のやりとりに適しているため、テレワーク環境下では生産性が低下しやすく、共同作業の質とスピードを維持するためのリアルタイム性も担保できない。
そこで注目したいのが、ストレージやファイル共有、スケジュール、Web会議など、情報共有とコミュニケーションに関する機能が集約された「デジタルワークプレース」だ。そのメリットはオフィスと同等の業務環境を安価かつ容易に構築できる点で、クラウド型のサービスであれば、物理的な機器の調達や設置は不要になる。
本資料では、テレワークに必要な機能をより使いやすく統合し、生産性を高めるクラウド型のデジタルワークプレースである「Google Workspace」を紹介する。その概要や主要機能、料金プランを詳しく解説しているので、テレワークでの生産性に課題を抱える企業は、ぜひ確認してほしい。