コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.7MB
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要約
今や多くの企業がクラウドネイティブ化を目指し、コンテナ化したアプリケーションの大規模な構築/展開を推進している。しかし、ハイブリッドクラウド対応のKubernetesスタックをオンプレミスで構築するに当たり、インフラの拡張性や連携性の欠如といった課題に直面し、ビジネスの俊敏性が損なわれてしまっているケースも少なくない。
そこで注目したいのが、定評のあるハイパーコンバージドインフラ(HCI)ベンダーと、世界的なオープンソースソフトウェアプロバイダーとの協業によって実現した、次世代のインフラソリューションだ。その構成要素となる先進的なHCIとハイパーバイザー、コンテナ管理基盤により、回復力と拡張性に優れたインフラや、クラウドネイティブなアプリケーションプラットフォームを実現できる。
TCOを5年間で62%低減、アプリケーション開発を33%迅速化といったメリットで広く知られる2社の戦略的パートナーシップは、企業のクラウドネイティブ化を強力に支援してくれることだろう。同ソリューションの特長や期待できる効果について、本資料で詳しく見ていこう。