コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
930KB
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要約
Oracle E-Business Suite(EBS)ソフトウェアアプリケーションは堅牢性が高く実績もあるERPパッケージだ。EBSライセンシーを対象に実施されたある調査によると、97%はビジネスニーズが満たされていると感じている。その一方で、ライセンシーはライセンスの保有に関わる総所有コストや、今後のOracle EBSのロードマップが不透明であることなどに悩みを抱えている。
Oracle EBSの次期メジャーリリースの予定はなく、クラウド版への移行が推奨されているものの、現実には移行は進んでおらず、ライセンシーは今後サポートが終了/減少することによる価値の低下とコスト増加も課題と感じている。そこで現在のサポートレベルと今後の動きを把握することが重要になるが、高額なアップグレードやベンダーロックインを回避したいなら、第三者保守サポートを利用するという選択肢もある。
本資料では、Oracle EBSに関連する課題を挙げながら、それらの課題を解決する第三者保守サポートを紹介する。従来のOracleによるサポートに比べて年間料金を約50%、総費用を最大90%削減でき、迅速で手厚いサポートを受けられるという。