比較資料
株式会社エフタイム
接続端末が増えても大丈夫、快適な無線LAN環境を構築するための3つのポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
473KB
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要約
コロナ禍を受けてテレワークが浸透し、出社が当たり前でなくなった今、オフィスのフリーアドレス化を進める企業が増えている。その実現に欠かせないのが無線LAN環境だが、構築に当たっては、適切な無線アクセスポイント(AP)製品を選定することが重要だ。
例えば、数台の端末が接続するだけなら大差がなくても、10台、20台とつながる端末が増えることで、パフォーマンスが低下してしまうケースは多い。全ての従業員が快適に業務を遂行できるよう、通信品質を維持できる製品を選びたい。また、IT部門の業務負荷を増大させないためには、設置や管理が容易である必要もある。
さらに、「スティッキー端末」問題を回避し、端末が常に最適なAPに接続するよう制御するには、動的に負荷分散できるような仕組みが不可欠となる。本資料では、これらのポイントを押さえた無線AP製品を紹介し、他社製品との比較を通じてその優位性を明らかにしていく。コントローラー型、物理コントローラーレス型の双方において、機能的に優れていることが理解できるはずだ。