技術文書・技術解説
JBCC株式会社
クラウドRPAは普通のRPAとどう違う? クラウドならではの連携メリット
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
209KB
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要約
昔の「RPA」(ロボティックプロセスオートメーション)ソフトウェアは、オンプレミス用がほとんどだったが、近年はクラウド形式のRPA製品が次々に登場している。Microsoftがクラウド形式のワークフロー自動化ツール「Power Automate」を提供し、GoogleがRPAベンダーのAutomation Anywhereに出資するように、クラウドベンダーはRPAを注力分野と見なしている。そしてRPAソフトウェアベンダーは、既存の自社製品をクラウドサービスとして利用できるようにするためのアップデートに力を入れている。
本資料はクラウドRPAならではのメリットに注目し、クラウドRPAとオンプレミスのRPAソフトウェアの違いについて解説する。