製品資料
日本オラクル株式会社
混在化が進むワークロードに最適な、クラウドサービスの選定ポイントとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
2.04MB
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要約
あるグローバル調査によると、約60%の組織がすでにインフラをハイブリッドクラウド環境に展開していると回答しており、IaaS市場はCAGR(年平均成長率)約30%のペースで拡大すると予測されている。また2024年までにエンタープライズワークロードの30%以上、そしてコンテンツやアプリケーション開発、テストなど、特定のワークロードの大半が、クラウドベースのインフラ上に展開されるとの予測もある。
このインフラの劇的な変革に対し、組織にはワークロード中心の視点でクラウドサービスを選定することが求められている。そしてその際には、ヘテロジニアス(異種混在)化がますます進むワークロードの全てを、全体最適化できるような環境が構築できるかどうかを重視すべきだろう。
本コンテンツでは、ヘテロジニアスワークロードの展開先としてのクラウドサービスに求めるべき要件として、インフラおよびプラットフォーム機能、セキュリティ、高可用性を包括的に提供できることを挙げている。併せて、これらの要件を満たすサービスの特長についても解説しているので、参考にしてほしい。