レポート
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“次世代SD-WAN”とは何なのか? 「SASE」との関係は
比較的新しい製品分野である「SD-WAN」にも、早くも変化が起こり始めている。SD-WANは今後、どう進化するのか。「SASE」といった関連技術との関係性を踏まえながら、“次世代SD-WAN”の方向性を探る。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
レポート |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
265KB
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要約
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で急速にテレワークが広がる中、ネットワークやセキュリティの要件が急速に変化している。仮想化技術でWANの運用管理を効率化する「SD-WAN」(ソフトウェア定義WAN)は、こうした変化に追従するための有力な手段となり得る。SD-WAN製品は、セキュリティの向上やクラウドサービスへの快適な接続を実現する上で重要な役割を果たす。
登場して間もないにもかかわらず、ユーザー企業からの期待に応えるべく、SD-WAN製品は進化し始めている。ユーザー企業がSD-WAN製品に求めることとは何なのか。TechTargetジャパンの関連記事をまとめた本資料は、「SASE」など関連製品分野を含む最近の動きから、“次世代SD-WAN”の条件を探る。