製品資料
株式会社シーイーシー
IE 11のEOSで高依存アプリケーションの改修が必須に、脱IEを上手に進めるには
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.74MB
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要約
Windows 10におけるInternet Explorer(IE) 11のサポートが、2022年6月に終了することが発表された。IE依存のアプリケーションではHTML5やJavaScriptなどの最新機能が利用できず、表記の崩れや動作不良が発生する恐れがある他、セキュリティのリスクも少なからず発生するため、利用している企業は対応が必須となっている。
こうした問題の根本的な解決策となるのが、IE依存部分を最新ブラウザ向けに改修して変換するマイグレーションだ。しかし詳細な要件は企業ごとに異なるため、事前のアセスメントが重要になる。アプリケーションのIE依存度やマルチブラウザへの変更時の問題点、必要な費用と期間などを事前に把握することで、はじめて自社に最適な移行プランを構築できるようになるだろう。
そこで本資料では、アセスメントから変換作業までトータルで対応する「IE脱却サービス」を紹介する。改修すべき箇所や重要度を可視化しつつ、高品質かつ効率的な自動変換を実現。さらに最適なセキュリティ対策やユーザビリティ対策などの要望にも対応する、まさにワンストップのサービスとなっている。