コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/11 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
39分25秒 |
ファイルサイズ |
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要約
国内で、決済サービスを利用するユーザーは急速に増加している。4000万人以上のユーザーが利用する、ある決済サービスでは2021年度上期における決済回数は16億回を突破している。こうして成長を続けるサービス提供企業だが、これほど大規模な環境を実現するまでには技術的なハードルを乗り越える必要があった。
かつて課題としていたのが、ユーザーの残高管理を担うコンポーネントのデータベースシステムのパフォーマンスと安定性だ。当初はAmazon Aurora MySQL1台で残高に関するコア機能を提供していたものの、トランザクション処理の負荷増加に伴ってレイテンシが高まり、スケールアップによる対応にも限界が見えていたという。
そこで同社が採用したのが、MySQLと互換性のある分散型NewSQLデータベースだ。本コンテンツではその選定理由を明らかにするとともに、既存システムからのマイグレーションの流れを解説する。これにより同社は前述の課題を解消し、検証環境の改善やメンバーのドメイン知識向上といった副次的な効果も得たという。