働き方を可視化・分析して改善点を発見、業務改善を支援するクラウドサービス

　業務改善やDXを推進するに当たって、最も重要になるのが現状の「可視化」だ。個人やチーム、組織全体の業務プロセスからデータを収集・分析し、組織や業務プロセスの問題点を抽出することで、はじめて改善方法につながる指針を導き出すことができる。

　これを実現するのが、AIを活用したクラウドサービスだ。PCにインストールするだけで、業務プロセスやチームの働き方のデータを自動で収集。AIで分析して働き方などを数値化するとともに、見直しのポイントを明らかにする。従業員が自分の働き方を客観視してより良い働き方を見つけるセルフマネジメントをはじめ、プロジェクトや業務に関連する実作業時間・作業量の把握、仕事の割り当て状況やサポートすべき業務の可視化などを実現し、チーム全体のパフォーマンス向上につなげられる。

　本資料では、このクラウドサービスの機能が業務改善やDXにいかに役立つかを、利用者の声を交えて紹介する。IT部門だけでなく、企画部門や人事部門、業務部門と幅広く成果を上げている同サービスの実力を確認してほしい。