コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/07 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
26分53秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
急速に変化するビジネスニーズに対応しながら、IoTサービスのコア機能を迅速に提供すべく、アジャイル開発を推進しているソフトバンク。同社では、コロナ下で多くの従業員が出社できない状況でも、「デイリースクラム」という朝会をオンラインで実施し、開発における課題共有とその解決に当たっていた。
そこで大きな役割を果たしたのが、あるサーバ監視&分析サービスだ。同社の開発部門では、データ連携プラットフォームのコンポーネント数が50ほどあり、従来はシステム全体のリソース管理が難しい状況だった。そこで同サービスを活用し、リソース可視化ダッシュボードを作成。毎朝それを確認することで、リソースの使いすぎを抑止できるようになった。
また、ローカルでは動いていたCI/CDツールがなぜか開発環境では動かない、Kafkaを利用したストリームアプリケーションの性能が上がらない、といった課題の改善にも、同サービスは大きく貢献したという。本Webキャストでは、同社のアジャイル開発を支える同サービスの実力を詳しく紹介する。