製品資料
コーレル株式会社
企業の生産性を向上させる、「マインドマップ」の3つの活用法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
1.13MB
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要約
ある研究によると、平均的な企業は、社員の業務遂行を阻害するような構造やプロセスによって、生産能力の20%以上を失っているという。例えば、打ち合わせ、ブレインストーミング、プレゼンテーションは業務の中心を占めるにもかかわらず、生産性の低下を招いているのが実情だ。
この問題を引き起こす原因の1つに、古いソフトウェアツールの存在がある。これらを使った作業管理では、日々押し寄せる大量の情報に効率よく対処できないのだ。そこで注目したいのが「マインドマップ」である。これをビジネスに応用すれば、複雑な情報の“見える化”によって物事への深い理解が得られ、生産性の向上が可能になる。
本資料では、マインドマップをベースにビジネスの見える化を推進するソフトウェアを取り上げ、その活用によって企業の生産性を向上させる3つの方法を紹介する。これにより、打ち合わせをコラボレーションへ、ブレインストーミングを問題解決のためのアクションプランへ、プレゼンテーションをナレッジの共有へとアップデートすることができる。