製品資料
株式会社大塚商会
コストと管理負荷を抑えつつDXを推進、オンプレミスでのサーバ構築のポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.45MB
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要約
中堅・中小企業のIT活用では「人材不足」「導入・運用コスト」「セキュリティ」の3つが大きな課題となる。これらの解決に向けてクラウドを採用する企業は増えているが、一方でIDC Japanの調査では、パブリッククラウドからオンプレミスもしくはプライベートクラウドに移行した企業も86%を超えていることが分かった。その理由には、人材不足や思わぬコスト増が挙げられており、クラウド活用が唯一のDX推進法ではなくなっている実態が見て取れる。
ITインフラをオンプレミスで構築するメリットとしては、自由度の高さが挙げられるだろう。社内システムとも容易に連携でき、独自要件のセキュリティを整備することも可能だ。一方で、初期導入コストや保守運用の負担、セキュリティ管理の手間は避けることのできないハードルとなる。
しかし最近では、価格を抑えながら管理負荷を低減する機能を提供するサービスもある。本資料では、IT活用における3つの課題を解決するサーバ製品と、ハウジングや管理サポートを提供するサービスについて紹介しているので、参考にしてほしい。