製品資料
日本オラクル株式会社
DXを推進するクラウドネイティブ開発を加速、データ管理も効率化する環境構築法
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
901KB
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要約
ビジネスの変化に即応するアプリケーションを迅速に開発/提供/改修するため、コンテナベースのマイクロサービス設計手法やCI/CDによる自動化を取り入れた、クラウドネイティブ開発に移行する企業が増えている。ある調査では、コンテナを活用中ないし検証中/検証予定と答えた国内企業は54%に上る。
そのクラウドネイティブ開発の推進には、KubernetesやDevOpsツールなどの導入が不可欠だ。これらのツールは多くのベンダーやクラウドサービス事業者から提供されているが、DXを推進するための開発環境を低コストかつ素早く導入できるサービスを選びたい。また、複雑化するデータ管理の問題にも対処していく必要がある。
本資料では、クラウドネイティブ開発のためのインフラ系サービス群を導入事例と併せて紹介する。KubernetesやCI/CDツールなどを無償利用でき、セットアップ済みですぐに導入できるほか、KubernetesとCI/CDツールの連携によるシームレスなビルド/テスト/デプロイが可能となるなど、このアプローチにより得られるさまざまなメリットを確認してもらいたい。