製品資料
日本オラクル株式会社
困難を伴うカスタムアプリのクラウド移行、実現するための3つのアプローチとは
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
8.1MB
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要約
パッケージ化されたアプリでは満たせないニーズのために、多くの企業では自社でカスタムアプリを作成し、利用している。しかし、独自の業務と密接に結びついたカスタムアプリは自社環境でしか機能しない場合もあり、それが他の中核的なビジネスアプリやデータベースとの統合を妨げる要因になってしまっている。
開発・テスト・本番環境の効率性や運用コストの削減、そして何よりアプリのモダナイゼーションを求めるなら、カスタムアプリのクラウド移行を急ぐ必要がある。そうすることで、グローバルなビジネス戦略の支援や、製品リリースの加速、イノベーション創出の可能性向上などが実現できるだろう。
では実際に、カスタムアプリのクラウド移行や、クラウド上での構築・管理にはどのような戦略が最適となるのか。本資料にはそのヒントが3つのアプローチという形でまとめられている。加えて、あるパブリッククラウドサービスを導入することでもたらされる、パフォーマンスの向上や、ディザスタリカバリーの時間短縮、セキュリティ強化、TCO削減などのメリットについて、事例とともに紹介しているので、参考にしてほしい。