事例
株式会社カンリー
東急百貨店・メガネのパリミキに学ぶ、小売業のGoogleマップ活用事例集
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
7.14MB
|
要約
新たな集客ツールとして注目されるGoogleビジネスプロフィール(GBP)。店舗集客向上のため注目する企業が増える一方で、複数店舗を展開する企業では管理・運用が大きな負担となってしまい、情報の更新が追い付かない・活用しきれないなど、業務効率化が大きな課題となっている。
こうした課題を解消すべく導入が進んでいるのが、GBPやWebサイト、SNSなどの店舗情報を一括管理できるソリューションだ。車やバイクのパーツ買い取り・販売を手掛けるアップガレージでは、約200の店舗情報の管理業務を効率化すべく同ソリューションを導入し、90%以上の工数削減に成功。リアルタイムに正しい情報を提供できるようになり、信頼度の向上にもつなげている。
また、東急百貨店では、社内のGBP運用の習慣化を実現。投稿機能の活用によるECサイトへの誘導など、各フェーズで集客効果を創出している。さらに三城ホールディングスでは、投稿や口コミ管理に取り組めるようになったことで、情報発信の強化、顧客との接点拡大といった成果を生み出している。本資料では、サービス業界3社の集客ツール活用の取り組みを詳しく紹介する。