コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2022/03/31 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        8ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  2.15MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         社会環境やビジネス環境が激しく変化する昨今、事業基盤の強化/再編、人材の強化、高コスト体質の改善、収益性の向上など、企業が抱える経営課題は山積している。これらを解決すべく、クラウドサービスを含めたITツールへの期待が高まり、その導入と運用を主導するIT部門には「戦略的IT部門」としての関与が求められている。
 特に、オンプレミスのシステムと複数のクラウドサービスが共存するビジネス環境においては、不正アクセスや情報漏えいリスクを防ぐセキュリティ対策の強化が必要になる。これを実現するには、ポリシー策定だけでなく、部門横断的な従業員のID管理が必要だが、現状では担当者が手動でアクセス権の登録/削除を行っているケースが多く、改善が必要だ。
 そこで本資料では、IT部門の担当者が適切かつ効率的にID管理を行うために、「組織運営」と「セキュリティ」の2つの視点に基づく対策を解説。またID管理を“統合”することのメリットや、その実現方法を紹介しているので、参考にしてほしい。