コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
446KB
|
要約
働き方改革への取り組みが模索される今。テレワークを緊急避難的な対応として導入した企業では、長期的に働きやすく、利益を生み出す体制になっていないケースが散見される。例えばグループウェアの導入では、Microsoft 365を選べばテレワーク環境を一挙に整備できるものの、構築費用や管理の煩雑さを理由に、複数機能の活用に至らない企業は多い。
そこでもう1つの選択肢として検討したいのが、Google Workspaceだ。Webブラウザでの使用を前提とし、簡単に利用を開始できる点が特長で、サードパーティーのサービスを組み合わせれば組織やチームごとのカレンダー、申請・承認のワークフローといった機能も実現できる。
また、プログラミングの知識不要で簡易なポータルサイトを構築できるため、テレワークにおける社内の情報共有に生かすことが可能だ。本資料ではMicrosoft 365と比較しながら、Google Workspaceの導入メリットを紹介する。企業の実態に合わせた提案で働き方改革を後押しするリセラーにも注目してほしい。