製品資料
株式会社ラック
手作業ではリスクが高いインフラ構築を変革、コードベースで自動化する方法とは
コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
292KB
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要約
開発の効率化によって、製品やサービスの迅速な提供、継続的な改善を実現することは、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に欠かせない取り組みだ。しかし、そのためのインフラ構築が手作業で行われることにより、構築ミス、設定ミスなどが発生しやすくなり、リスクに直結してしまう。
また、アプリチームとインフラチームが分かれているケースが多い点も、インフラの構築スピード、ひいてはビジネスの展開を阻害する要因となっている。こうした課題に対して有効なのが、コードベースで、自動でインフラを構築できる、IaC(Infrastructure as Code)ツールだ。
本資料では、プラグインの導入によってマルチクラウド環境にも、オンプレミス環境にも対応できることを特長とするIaCツールと、コードのバージョン管理プラットフォームであるGitHubをセットで提供するソリューションについて紹介する。これまで2~3時間かかっていたデータベースサーバの構築作業が10分に短縮された例もあるという同ソリューションの実力を確認してほしい。