コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/25 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
47分33秒 |
ファイルサイズ |
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要約
近年、企業ネットワークは複雑化の一途をたどっており、その導入や管理に当たるIT部門の業務負荷は増大し続けているのが実情だ。そのため多くの企業では、次世代のネットワークアーキテクチャである「IP Fabric」の実現により、将来的な拡張に対応できるよう取り組みを進めている。
そこで注目されるのが、IP Fabricに準拠したネットワークを自動で設計・構築・運用するソリューションだ。Web UIでデザインしたネットワークを基に最適なコンフィギュレーションを行う他、構築後にはIP Fabricに必要な監視を自動で実行してくれる。意図した構成と異なる場合には、迅速な検知により問題のある箇所を特定するなど、ネットワークの「あるべき形」の維持に貢献する。
また、標準化された技術のみを使用しているため、IP Fabricをマルチベンダー環境で構築することも可能だ。本コンテンツでは、同ソリューションの技術的な特徴や導入メリット、従来のネットワーク構築手法との違いを紹介する。その操作方法をデモで解説しているので、参考にしてほしい。