製品資料
日本オラクル株式会社
新興企業からグローバル企業まで、ビジネスを成功させるクラウドERPの要件とは
コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
3.85MB
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要約
企業システムのクラウド化が進む中、基幹システム(ERP)においてもクラウドが採用されるケースが増えてきた。市場に多くの製品が登場する中、選定要件として特に重視されているのが、カバーできる業務範囲の広さだろう。最新ビジネスに対応したグローバルレベルの財務会計機能をはじめ、企業の生産性向上や業務効率化のためにミッションクリティカルな業務プロセス全体を網羅できることが前提となっている。
また、モバイル/ソーシャル対応といった現代に即した設計や、企業の成長に伴って迅速かつ容易に拡張できる高度な拡張性、海外展開のための言語や通貨、法令対応の自動化なども求められる。さらに、リアルタイムに事業の状態を確認できることも現代的ビジネスの実現に必要だ。
本資料では、あるクラウドERPがさまざまな業界でもたらす革新と成長について、導入事例を交えて紹介する。プロジェクトや製品ベースの企業なら、プロジェクト管理からリソース管理、経費管理の自動化まで、小売りや製造の企業では、Eコマースからマーケティング、カスタマーサポートまでの円滑な連携など、あらゆる業界と規模に適応できるという。