コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
1.1MB
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要約
Webアプリケーションの脆弱性を突くサイバー攻撃が、増加の一途をたどっている。それにより企業が受ける被害は、サイト改ざんや情報漏えいといった直接的なものから、ブランドイメージの毀損(きそん)や株価の下落など間接的なものまで、多岐にわたる。これらを防ぐためにも、WebサービスやECサイトを運用する企業には、Webセキュリティを強固にすることが求められている。
その手段として有効なのが、不正アクセスの予防や、サイトやアプリケーション全体の防御対策を実現する「WAF」(Web Application Firewall)だ。ただし、WAFにはアプライアンス型/ホスト型/クラウド型という3つの種類があるため、予算やリソース、ポリシーに応じて最適なものを選択することが重要になる。
本資料では、ファイアウォールとWAFの違い、WAFの導入メリットや種類について、詳しく解説している。また、低価格かつ定額制のためコストメリットに優れ、サポート体制も充実した日本発のクラウド型WAF製品をピックアップし、その特長も紹介しているので、参考にしてもらいたい。