製品資料
KBE株式会社
コロナ下で不透明化する情報共有、「誰が・何を知っているか」をどう把握する?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
25ページ |
ファイルサイズ |
3.27MB
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要約
コロナ禍の影響で非対面でのコミュニケーションが増加したことにより、組織内の情報共有には不透明さが生まれた。どのメンバーがどんな情報を持っているのか、どんなコンディションで業務を進めているのかなど、“見えない”ことによる課題が浮上している。
そこで活用したいのが、Microsoft Teamsに追加するだけでデータを起点とした新しいマネジメントの形を実現する、AIマネジメント支援ツールだ。AIが「誰が・何を知っているか」を収集・分析・蓄積することで、デジタル上での情報共有の自動化、コンディションの定量/定性分析、データ蓄積と意思決定支援を実現する。
データ入力や閲覧はTeams上で行えるため、ログイン不要で利用を開始できる他、感情のリズムや発信量の変化からメンバーの状態を客観的に把握することも可能だ。本資料では、同ツールの特徴や機能などをさらに詳しく紹介する。同ツールを活用して定例会議を75%削減したメーカーや、メンバー同士の交流を10倍以上に増やしたITサービス会社など、5社の導入事例も掲載している。