製品資料
LRM株式会社
【BCP対策に必須】 安否確認サービスの製品選定ポイントは
コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
2MB
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要約
地震、台風などの災害発生時、事業の継続性を確保するためにも、企業は真っ先に従業員の安否を確認する必要がある。その際、状況確認を迅速かつ確実に実行するために導入しておきたいのが、安否確認サービスだ。
しかし市場には類似製品があふれているため、どれを選ぶべきか迷う企業も多い。製品選定のポイントとしては、まず導入目的を明らかにする必要があるだろう。災害時の安否確認だけでなく、平常時に従業員の状態を定期的に確認し、健康管理や新型コロナウイルス感染症対策に活用できる製品もあるため、そうした機能が自社の課題に対応するようなら、積極的に検討する必要がある。
本資料では、安否確認サービスを導入する上で押さえておきたい、製品選定のポイントや導入方法について分かりやく解説している。加えて、回答結果の集計や災害発生時の安否確認メールの送信を自動化する、低コストのクラウドサービスについても紹介している。同サービスは安否確認以外にも、標的型攻撃メール訓練やeラーニングなどの機能も備えているので、従業員のセキュリティ意識向上も課題としている企業はぜひ詳細を確認してほしい。