コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
23ページ |
ファイルサイズ |
2.15MB
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要約
取引先との受発注作業などにおいて集配信システムは不可欠な存在だが、INSネットのサービスが終了する2024年問題への対応や、外部インタフェースの増加によるシステムの複雑化などを課題とする企業は多い。これらの解決策として注目されているのが、あらゆるデータ送受信に利用できるクラウド型のChainFlow/I 統合EDIサービスだ。
JCAや全銀などのレガシーな手順から流通BMSをはじめとするIP通信まで多様な通信手段を標準提供するだけでなく、取引先指定のWebEDIやメールEDIの自動化、簡易インターネット通信ツールなどの豊富なオプション機能により通信手段を一元化。運用監視では、オプションで代行サービスも提供しているため、自社の状況に応じた柔軟な運用を選択できる。
また、取引先の追加時にはExcelツールによる対応が可能なため、専門知識がなくてもユーザー自身で通信設定やファイル変換の設定をプログラムレスで作成でき、取引先への対応スピードも格段に向上する。本資料ではこのChainFlow/I 統合EDIサービスの特長について、図解入りで分かりやすく紹介する。