コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
2.06MB
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要約
業務効率化を目的にRPAを導入している企業は多いが、新たな課題も浮上している。その1つが、全社展開が推進できないことだ。そもそもやり方が分からなかったり、やってみたけどうまくいかなかったりということもあるようだ。一部の部署で導入が成功していても、組織を横断してRPAの効果が浸透しなければ、デジタル化は促進できない。
また、RPA運用の現場では「低コスト化」「サービスレベルの維持」の2つの課題解決が必要となっている。各企業は、より全社的・本格的なRPAの有効活用や、より費用対効果の高い運用保守のやり方を模索している。
そこで本資料では、それらの課題を解決するRPA運用保守支援サービスを紹介する。常駐/非常駐の技術者の派遣や、投資対効果を創出するオフショアの運用保守サービスといった3パターンのサポートから選べて、運用保守はもちろん、業務整理、要件定義、開発、全社展開計画立案や内部統制対応など、RPAに関する課題にワンストップで対応。エンジニアとしてだけでなく、コンサルティング面での支援も可能だという同サービスの詳細を確認してほしい。