コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
707KB
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要約
企業が持続的に成長していくには、グローバル化やM&Aなどの戦略をいかに促進していくかが重要になる。その際、とりわけ課題となりやすいのが、会計情報の統合管理である。この点が不十分だと財務・経理部門の業務負荷が高まるばかりでなく、粉飾決算や不正経理の温床となってしまう可能性もある。
そのため、親会社はグループ全体の会計情報を正確に把握する必要がある。しかし個社ごとに会計・決算業務を行い、その後に連結するスタイルでは、上記の課題を解消するのは難しいだろう。
そこで導入したいのが、会計業務の全体最適を実現する、あるERPパッケージの会計プラットフォームだ。現場での入力情報から個社単体の会計、そしてグループの連結会計までを一気通貫で連携できるため、財務・経理部門の業務効率化や、ガバナンスの強化につなげることができる。本資料では、グループマネジメントを効率化する同プラットフォームのさまざまな機能について、詳しく解説する。