製品資料
株式会社システナ
テレワークのVDI導入はCPUの総コア数が重要、コストや運用負荷はどう変わるか
コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.94MB
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要約
リモートワークの環境整備のため、これからVDIを導入しようと考える企業は多い。VDI環境を自社で構築する場合、ユーザーの使い勝手を左右するハードウェアリソースのサイジングが大切だ。ことCPUにおいては、1つに何台のクライアントPCを割り当てられるかが目安になる。総コア数が多いプロセッサならサーバ自体の数を減らすことができ、導入コストに加えて運用負荷や消費電力の削減にもつながるからだ。
本資料では、このニーズに応えたCPUを解説している。この製品は複数のチップを集約して接続する技術を採用することで、1ソケットサーバで最大64コアを搭載可能だ。用途に合わせたラインアップがそろっており、コア密度重視で集約度を高めたり、性能とコストの最適化を重視したりできる点も魅力的だ。
本資料では、その性能やコストパフォーマンスの高さ、アーキテクチャの説明に加えて、他社製品との優位性をベンチマークから明示している。加えて、構築時だけでなく運用も見据えたポイントも解説しているので、VDI導入の参考にしてほしい。