製品資料
レッドハット株式会社
手間を掛けずにCI/CDを実現したい、自動化ツールに求めるべき機能は?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
394KB
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要約
アジャイルな開発方式が主流になり、CI(継続的インテグレーション)/CD(継続的デリバリー)を採用するケースが増えている。リリースサイクルを短縮でき、バグ発見から修正までの時間も短期間に抑えられる。これは高トラフィックのWebプロパティにおいて、特に大きなメリットだ。
ただ、CI/CDを実現するには、大量のカスタマイズを伴うコーディング、複数のソフトウェアパッケージを使用した作業、それらをつなぎ合わせるための社内開発などの手間が欠かせない。この負担を解消するため、単なる自動化でなく、デプロイおよびオーケストレーションの機能も併せ持つツールが活用され始めている。
本資料では、CI/CDをよりスムーズに実現するツールを紹介している。アプリケーションに含まれる各種アーキテクチャ層のローリングアップデートのオーケストレーション、特定の層を厳密な順序で更新するルールの反映など、柔軟な機能を持ち、CI/CDの多様なステップを効率化できるという。そのメリットを詳しく見ていこう。