コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
5.71MB
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要約
企業の固定資産管理は関連法の改正が多い中で確実性と網羅性が求められるが、大手企業ほど要件が複雑化するため、その業務負荷は膨大なものとなる。そこで注目したいのが、建設仮勘定やリース資産管理など、大企業向け機能を網羅した固定資産管理システムだ。
あらゆる業種・業態における業務プロセスとノウハウが詰め込まれ、総機能数は1500以上。必要機能を選択して設定するだけで自社に合わせたシステムを利用できるようになる。また、外部システムとの連携を含めた運用事例の提案も受けられ、建設仮勘定清算の負荷が高いといった悩みにも本質的な解決が可能だ。
この他にも、SNSのようなコメント機能やスマートデバイスで完結できる棚卸実査などの先進機能により、大幅な業務効率化を実現。費用においても標準の保守費用以外に追加コストがかからないため、法改正やOSの機能追加などを気にする必要なく永続的なトレンド追従が可能となっている。本資料では機能の詳細に加え、導入の流れや活用企業の事例も紹介されているので、具体的な利用イメージをつかむ上で参考にしてほしい。