コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/21 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
32分11秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
業種や規模を問わず、あらゆる企業でニューノーマル時代に適合した働き方が求められる現在、テレワーク導入を検討する企業は増加を続けている。だが、テレワークの実現手段として導入が進んでいるVDI(仮想デスクトップ基盤)は、大規模環境を想定した製品が多いこともあって、中堅・中小規模の企業においては導入ハードルが高い傾向にある。
コストやセキュリティ、運用負荷といった課題を解消することはもちろん、将来の規模拡大や展開方針の変更時にも無駄にならないソリューションが望ましい。そこで有力な選択肢として浮上してきたのが、本コンテンツで紹介する中堅・中小企業向けのVDIだ。
同時接続数によるライセンス体系で費用の無駄を削減でき、環境の拡張も容易になっている。また、ノード障害発生時のフェイルオーバー、フェイルバックも自動的に実施されるなど、運用負荷も軽減できる。さらにオプションとして、ウイルス感染やPCの紛失、不正なサイトへのアクセスなどの不安を解消するセキュリティ対策も用意されているなど、必要な機能を組み合わせられるのでテレワーク導入の不安を一挙に解消できそうだ。