製品資料
東日本電信電話株式会社
徹底解説:「クラウドVDIの導入検討~見積もり・検証計画の策定まで」を紹介
セキュアで安定したテレワーク環境を構築したい企業にとって、クラウド型の仮想デスクトップサービス、いわゆる「クラウドVDI」は極めて有効な選択肢となる。クラウドVDI導入に必要な5つのステップを確認し、最適な環境を構築したい。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
5.38MB
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要約
働き方改革やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として、VDI(仮想デスクトップインフラ)を導入する企業は少なくない。特にテレワーク需要が高まった昨今では、VDI環境をクラウドサービスとして提供する「クラウドVDI」の導入を検討する企業が増えつつある。
クラウドVDIは、VPN接続と比べてトラフィックの集中によるレスポンス低下や遅延が起こりづらく、個人端末にデータが残らないため在宅勤務の情報セキュリティ対策としても好適。サービスとして提供されるため初期費用も抑えられるなど、多くのメリットを享受できるのだ。
本資料では、クラウドVDIを導入する際に必要な検討要素を「テレワーク対象業務の検討」「業務内容の精査」「製品選定」「ベンダー選定」「検証/概算見積」の5つのステップに分類し、各ステップについて解説する。併せて、クラウドVDIの初期設定から運用までをトータルでサポートし、情報システム担当者の負荷を軽減する導入運用サポートサービスも紹介しているので、セキュアで安定したテレワーク環境を構築したい企業は、ぜひ参考にしてほしい。