コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
2.73MB
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要約
「2025年の崖」が間近に迫り、DXの推進があらゆる企業で求められている昨今。老朽化やブラックボックス化が著しい基幹システムを放置すると、IoTやAIといった最新技術を活用したサービス検討ができないことに加え、サポート終了や管理者不足による運用機能低下など、さまざまなリスクが考えられる。
そこで注目したいのが、古いIT資産を最新技術に対応させて近代化を図る「ITモダナイゼーション」だ。その手法には、既存の独自システムやデータを最新のものに移行するリプレース、基幹システムをクラウドなど新たな基盤に移行するリホストなど複数あるが、まずは課題解決を目指すチーム体制を組み、自社の目指したい姿から考えることが重要になる。
本資料では、2025年の崖を迎えるに当たり、人事・経理部門が押さえるべき既存システムの3つのリスクとともに、ITモダナイゼーションの手法や進め方のヒントを紹介する。DXの阻害要因や、モダナイゼーションに欠かせない9つのことについても解説されているので、ぜひ参考にしてほしい。