製品資料
シー・システム株式会社
バックオフィスDXの第一歩、AI-OCRとRPAの連携を簡単に実現する方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.86MB
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要約
コロナ下で加速するDXの流れに取り残されてきたバックオフィス業務。それを効率化し、紙ベースの作業からの脱却を実現する技術として注目されるのがAI-OCRだが、導入するだけでは十分といえない。実際にはRPAとの組み合わせにより、紙書類のデジタル化からシステム入力まで一連のプロセスを自動化することが重要になる。
そこで課題となるのが、AI-OCRとRPAの連携だ。両者は簡単にAPIでつながるといわれるが、APIの知識が求められるのはもちろん、JSONファイルの解析などAI-OCRの状態確認も必要で、仮に両方のツールに精通していても、連携作業は難しく手間もかかる。そのため、自動化の取り組みがRPAだけ、あるいはAI-OCRだけで終わってしまうケースも多いという。
本資料では、こうした問題を解決する方法として、AI-OCRとRPAの両ツールを同一ベンダーでそろえたソリューションを紹介する。個々のツールが持つ使いやすさに加え、自動化を支援する機能を豊富に備えており、両ツールの連携時に生じる、帳票フォーマットごとの仕分けといった作業も大幅に効率化できる。その実力を、ぜひ確認してほしい。