コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
609KB
|
要約
DXや働き方改革の推進などを背景にクラウドサービスの利用が拡大している今。効率的な業務に欠かせないグループウェアにおいても、オンプレミスに構築している環境から、Microsoft 365やGoogle Workspaceなどのクラウド製品への乗り換えを検討する企業が増えている。
とはいえグループウェアには、メールや予定表、連絡先、共有ファイルなどさまざまなデータが存在するため、これら全ての移行はシステム担当者やユーザーに多大な負担がかかってしまう。そこで有効なのがアウトソーシングサービスだが、大規模なシステム移行サービスは費用が高くなることもあるため、企業規模や社内のシステム環境に合ったものを選定したい。
本資料では、クラウドグループウェアへのデータ移行について、課題と解決策を提起する。併せて、特にMicrosoft 365への移行に関する豊富な知見を持ち、オンプレミスのファイルサーバや社内ポータルからのデータ移行など、細やかな対応が特長のアウトソーシングサービスを紹介する。システム移行に関しても、計画から活用支援、セキュリティへの対応まで、クラウドグループウェア移行をトータルにサポートするという。