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トラストウェーブジャパン株式会社

製品資料

トラストウェーブジャパン株式会社

セキュリティの投資効果を最大化するために知っておきたい「3つの指針」とは?

DX推進への取り組みには、新たなサイバー攻撃にさらされる危険性を高めるという側面もある。そうした中で、予算や人材が不足しがちな状況において、セキュリティへの投資効果を最大化するには、従来の対策を見直す必要があるだろう。

コンテンツ情報
公開日 2022/02/17 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 10ページ ファイルサイズ 1.96MB
要約
 世界中の企業がDXの実現に向けて投資を重ねている。ある調査によると、2020~2023年のDXに対する直接的投資額は合計7.4兆ドルに達すると予測されている。しかし、DX推進の取り組みには、新たなサイバー攻撃にさらされる機会を増加させるという側面もある。また、コロナ禍の影響で在宅勤務が浸透したことで、マルウェア感染の危険性も高まっている。

 こうした傾向の一方で、セキュリティ関連の予算が削減されているという調査結果もある。セキュリティ人材のさらなる不足も懸念される中、セキュリティリーダーは、より少ないリソースでセキュリティ投資の効果を最大化する必要に迫られている。

 そこで注目したいのが、脅威インテリジェンスを強化してサイバーリスクを効果的に防ぐソリューションだ。本資料では、同ソリューションの活用で投資効果を最大化するための3つの指針を解説する。セキュリティギャップの特定やリスク検出の自動化、データに基づく戦略的な意思決定といった具体的な手法は、新たなサイバー脅威から従業員を効率的に守る上で大きな効果を発揮するはずだ。