製品資料
東日本電信電話株式会社
手間がかかるAWSやAzureの運用、障害発生時の切り分けや監視を楽にするには?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.47MB
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要約
Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azureといったクラウドサービスの活用は、もはやビジネスに不可欠なものとなった。一方で、日々の保守運用業務に多大な負荷がかかり、本業に割く時間が取れない、あるいは集中できないといった悩みを抱える企業は少なくない。
そこで注目したいのが、クラウド環境の監視、通知対応、障害発生時の受付/一時切り分けなどの業務を代行してくれるサービスだ。24時間365日の対応が可能で、「障害の対処は自力でできるが監視システムを簡単に確立してほしい」「クラウドサービスは利用するだけに集中したい」「障害発生時の切り分けを一任したい」「夜間や休日の呼び出しから解放されたい」など、悩みに合わせた最適なプランが用意されている。
さらにサービス提供元では自社のインフラ基盤としてパブリッククラウドを採用しており、設計/構築からトータルに任せられる点も魅力となっている。本資料では、同サービスの特長や、プラン別の構成例/費用例を分かりやすく紹介しているので、ぜひ参考にしてもらいたい。