IT製品導入に関する技術資料を多数掲載 ホワイトペーパーダウンロードセンター
  • @IT
  • ITmedia エンタープライズ
  • ITmedia マーケティング
  • TechTarget
  • キーマンズネット
  • ITmedia ビジネスオンライン
  • ITmedia NEWS

アステリア株式会社

製品資料

アステリア株式会社

手作業のデータ連携から脱却、最適な自動化を実現する連携ツールの選び方

さまざまな場所に管理・保管されている企業のデータを有効活用するには、データ連携が不可欠だ。しかし、手作業で連携を行っている企業も多く、自動化するシステムが求められている。最適なシステム構築の手法を考えていく。

コンテンツ情報
公開日 2022/02/09 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 16ページ ファイルサイズ 3.29MB
要約
 企業が扱う多様なデータは、用途に合わせて異なる場所で管理・保管されていることが多い。これらを組み合わせて有効活用するには、システムやアプリケーションの垣根を越えた“データ連携”が必要になる。しかし、その作業を人手で行っている企業はまだ多く、負荷が高い上、ミスも発生しやすいという課題がある。

 そのため、データ連携を自動化するシステムが求められるが、その構築には2つの手法があることを押さえておきたい。1つは「スクラッチ開発」で、全てを一から開発するため自由度が高い半面、工数も多くなり、完成後のシステム変更が難しくなってしまうというデメリットもある。もう1つの「データ連携ツールによる開発」は開発生産性に優れ、連携先のシステムの追加や修正も容易なため、トータルの開発/運用コストを抑えることができる。

 本資料は、データ連携システムを構築しようという企業や担当者向けに、スクラッチ開発との違いを交えながらデータ連携ツールの特長を解説している。加えて、ツール選定のポイントや活用例についても詳述しているので、参考にしてほしい。