コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/09 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
52分26秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
クラウドファーストはもはや特別なことではなくなった。その次なるステップは、デジタル化されたビジネスを最適化するために最先端のデジタルインフラを活用する、デジタルファースト戦略だ。ただ、それを支えるハイブリッドマルチクラウド環境を構築・運用するのは容易ではない。
その解決策として、相互接続サービスやデータセンターなどを含む包括的なプラットフォームが挙げられる。取り扱うデータ量が急増する中、企業間を直接つなげる相互接続サービスは、ネットワーク遅延やコストの増大を抑え、コラボレーションを促進できる。多数のクラウドサービスとも連携したプラットフォームであれば、SASE環境での遅延やボトルネックを解消する効果も期待できる。
本動画では、エクイニクスのオンラインイベント、Equinix Japan Forum 2021で講演されたエクイニクスの多面的なソリューションを紹介する。相互接続サービスだけでなく、冗長性や柔軟性を確保できるネットワークサービス、大阪に開設された最新のデータセンター、ブラックボックス化したインフラ運用を助けるマネージドサービスなどがデジタルファースト戦略をいかにサポートするのか、詳しく見ていこう。