製品資料
大日本印刷株式会社
マーケティングの変容で再注目される「CRM」、効果を最大化する3つの要素とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
2.43MB
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要約
インターネットやSNS、ECサイトなどの普及により生活様式が変容する中、マーケティングにも変化が訪れ、CRM(顧客関係管理)が再注目されるようになった。顧客情報を一元化することで生産性やコストの改善、マーケティング対象と効果の可視化などさまざまなメリットをもたらすものだが、それらを最大化するには考慮すべき点がある。
まず重要なのが、自社に合ったシステムを選定することだ。核とすべき機能は各社で異なるが、インフラ管理が不要なASPサービスであることや、市場の変化に対応するための拡張性などは多くの企業に共通するポイントになる。また、適切な運用を継続するための戦略設定や、新たなワークフローへの対応期間を含めたロードマップ策定といった、運用までの計画的な取り組みも必要だ。
本資料では、CRMの基本概念、製品選定や運用の3つの秘訣について解説するとともに、選定要件を満たすASP型CRMを紹介する。顧客情報やポイント管理、メルマガ、アンケートなど多様な機能に加え、高い拡張性と堅固なセキュリティを備え、これらのシナジーにより理想の顧客管理を実現するという。